北部いいとこ市
「北部いいとこ市」は、「せりざわ彼岸花の会」と茅ヶ崎市との協働事業、「北部いいとこ発見PROJECT」の一環で行なわれている「野菜直売」です。70名近くいる彼岸花の会のメンバーのうち、15軒ほどの農家が野菜を持ち寄り、販売しています。
茅ヶ崎北部の農家さんから直接農産物を購入することができるこの市、春の筍、また秋の柿や栗の時期には特に多くの市民の方が訪れるそうです。
【せりざわ彼岸花の会 会長さんの想い】
「せりざわ彼岸花の会」、会長の塩川毅さん、本業は瓦工事業です。そもそも「彼岸花の会」を立ち上げたのは平成18年。「小出川」を囲む、藤沢の遠藤地区、打戻地区に次いで、小出川の「彼岸花」を資源として、自分たちも何かしなくては、という想いで7人の同級生に声をかけ、会を立ち上げられました。「夏・海」のイメージが強い茅ヶ崎ですが、北部にも素晴らしい景色があり、農業を営み、誠実に暮らす人たちがいる事を伝えたい、と力強くお話し下さいました。こういうことは、本当に多くの人の協力がないとできないこと、また大部分がボランティアに支えられているので、統率の難しさもあるようです。
少しでも多くの人に、「北部いいとこ市」に実際に足を運んでもらい、「山がわ」の茅ヶ崎も「海がわ」と同じように大切にしていってほしいですね。
「せりざわ彼岸花の会」は、この「北部いいとこ市」の運営の他にも、小出川周辺の草むしり(なんと18反もあるそう!)や、お彼岸の時期に藤沢の遠藤地区・打戻地区と協働で開催する「彼岸花まつり」、農業体験、写真展、ウォーキングイベントなども行なっています。
※写真は塩川会長と副会長の飯島さん。お二人は同級生。
【北部いいとこ発見 PROJECT】
彼岸花まつり、里山公園での地元野菜の朝市、北部自然写真展や北部ウォーキング、農業体験企画などのイベントの開催を通じ、市北部のまちおこし、活性化を目指す茅ヶ崎市市民提案型協働推進事業。
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