「LOHAS・エコのお手軽実践方法が地産地消」 環境学科 西村誠レポート
地産地消は環境に優しい
二酸化炭素の排出量をいかに減らすか、色々な試みがあるけれど、一番身近で簡単にできることは、地域の農産物を食べることだと思う。食べ物を輸送するのに、どれだけのコストがかかって、どれだけのCO2が排出されているかと考えたことある?食べ物の輸送距離からどれだけCO2を排出しているかを計算するフードマイレージという言葉もある。
省エネと同じくらいCO2削減に貢献できるのが、地産地消することなんだよね。
農風景って癒されるよ!
稲穂がたわわに実った田んぼの風景、収穫の時期、畑から顔を出した青々とした野菜の葉っぱ、土の色、湘南特有のゆるやかな空気に田園風景、こんなに癒されるものはないよ。この地域に住んでいてよかったなと思う瞬間。東京でも、アンケートで都民の80%が、都内に農地を残したいと答えたそうだけど、茅ヶ崎にだって農風景を残したいとほとんどの市民が思っているはず。
たまの休日にはカメラを持って撮影したりして、自然の中でのんびり、なんてのもいいかもしれないな~。
多面的価値という農業の役割について
農業って、食べ物をつくるだけでなく、河川の氾濫や土砂崩れを防いだり、空気をきれいにしてくれたり、自然の維持にも役立つし、生き物のすみかも提供するし、子どもたちの教育にも素晴らしい効果を発揮する、といいことずくめだから、農業は地域そのものと思ってもいいのかもしれない。
このことを農林業の多面的価値として、どれだけの経済効果があるのか試算もされていんだ。それによると、食べ物の生産高と同じくらいの価値を持っているんだって。農業って経済でははかれない部分も大きい事を改めて感じた。
だから、僕たちはもっと農業を大切にしないといけないかも!
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